116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号

13款1項1目道路橋りょう災害復旧費西敷屋小津荷線篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。 

新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号

13款災害復旧費、1項1目道路橋りょう災害復旧費西敷屋小津荷線篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の根継部及び一部護岸が崩落したため、災害復旧工事を行うもので、本補正予算については災害査定のための測量設計業務及び応急復旧工事に係る経費計上であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、10ページをお願いします。 

田辺市議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1号 9月 2日)

次の災害応急復旧費につきましては、去る7月3日から9日にかけての梅雨前線豪雨により、地滑りの兆候が確認された皆ノ川線について、7月26日の梅雨前線豪雨により、地滑り変状範囲が拡大したことから、集排水ボーリング等応急工事を行い、これ以上の範囲拡大を抑制するものです。  なお、引き続き、地滑り観測調査及び測量設計等を行い、国の災害査定を経て、本復旧に着手することとしています。  

田辺市議会 2020-08-05 令和 2年第5回臨時会(第1号 8月 5日)

7ページ及び8ページの災害復旧費につきましては、去る7月3日から9日にかけての梅雨前線豪雨による災害復旧に要する費用で、7ページの農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道1件の災害査定申請に係る測量設計を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、農道及び農業用水路等20件並びに林道21件の応急復旧を行うものです。  8ページをお願いします。  

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

被災後1週間以内、3週間以内、1カ月以内、緊急対応期間2カ月、応急復旧期間6カ月、1年後、2年後には復興開始期間終了し、本格復興期間になるように検討を進めるべきだと専門家の意見があります。どのように体制整備を考えているのかお伺いします。             (6番 久保浩二君 降壇) ○議長安達克典君)    危機管理局長。           

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

また、災害対応力向上のため、龍神中辺路大塔地区防災行政無線デジタル化に合わせて、本年度から計画的に、全市域の希望世帯に対し防災行政無線戸別受信機を貸与し、防災情報伝達手段多重化を図るとともに、給水車排水ポンプ車及び移動式排水ポンプの購入、熊野川河床整備土砂災害警戒区域の周知、ため池ハザードマップの作成、耐震改修促進計画の策定、そして民間住宅ブロック塀等耐震化住宅被害応急復旧

印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号

当町では印南管工事業協会と「災害時における水道施設応急・復旧に関する協定」を、県では和歌山管工事業協同組合連合会と「災害時における水道施設復旧作業応急対策への協力に関する協定」を、また日本水道協会和歌山支部及び和歌山水道協会に属する市町村が相互間で応援活動が行えるよう「水道災害相互応援対策要綱に基づく協定」を結び、災害発生時における給水機能早期回復、また安定供給のための体制ができています

田辺市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第2号 9月13日)

次の現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道8件の災害査定申請に係る測量設計を行うもので、災害応急復旧費につきましては、農道農業用水路等41件及び林道88件の応急復旧を行うものです。  8ページをお願いします。  商工施設災害復旧費災害応急復旧費につきましては、熊野古道中辺路ルート迂回路及び世界遺産熊野本宮館裏駐車場応急復旧を行うものです。  

和歌山市議会 2018-12-05 12月05日-02号

紀の川右岸へ送水している六十谷水管橋につきましては、地震時において落橋を防止するため、連結ケーブルやずれどめなどの対策平成27年度に完成しており、被害を受けた場合でも早期応急復旧が図れると考えています。 なお、復旧するまでの間につきましては、災害協定に基づいた他都市からの応援も含め、応急復旧応急給水を行います。 

印南町議会 2018-11-25 12月17日-02号

現在でも応急復旧の段階とのことです。この朝倉市は、世帯数で約2万1,000、人口は約5万3,000の自治体です。平成29年7月5日、線状降水帯が発生し、9時間で774mmというとてつもない大雨が降ったそうです。同日、九州で初の「大雨特別警報」が発令され、午前中に災害警戒本部が設置、夜7時10分頃に市内全域避難指示を出したそうですけれども、この時点で死亡者が数人発生したとのことです。 

田辺市議会 2018-09-20 平成30年 9月定例会(第4号 9月20日)

次の災害応急復旧費につきましては、農道農業用水路等166件及び林道116件の応急復旧を行うものです。  11ページにまいりまして、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道河川32件の災害査定申請に係る測量調査設計を行うほか、橋梁2件に係る測量調査設計を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、道路河川等297件の応急復旧を行うものです。  

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

また、この災害復旧事業倒木撤去などの緊急を要する工事、いわゆる応急復旧工事に係る補正予算でありますが、このほか一部の被災箇所については、本格的な復旧工事が必要であり、さらに補正予算が作成でき次第、本定例会の会期中に追加提出させていただく予定であることをあわせて御報告し、お願いを申し上げます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。

田辺市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第2号 9月 7日)

また、民間ボランティアを含め、多くの方々川湯、四村川、上大野そして切畑等へと駆けつけていただき、応急復旧に当たってくださいました。大変な猛暑の中、ボランティア方々は懸命に頑張ってくださいました。被災者にとっては、将来への不安を覚える方もいたと思いますが、皆様方の頑張りに落ち込んでいる場合ではない、そう心に誓った方もいたと思います。

新宮市議会 2018-09-05 09月05日-02号

歳出、11款災害復旧費2項1目道路橋りょう災害復旧費坪井猿掛線道路災害復旧事業は、去る7月3日から7日の梅雨前線に伴う豪雨により被災した法面等について、復旧に係る測量調査設計業務及び応急復旧工事を実施するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、恐れ入りますが、12ページをお願いします。 

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

これにつきましては、今回の台風21号の対応としましては、印南町の建設業協会に対して道路交通確保のための障害物の除去、その他応急復旧作業等、また印南管工事協会に対しましては、水道施設応急復旧に関する応援を、それぞれ協定に基づき要請したところでございます。なお、協定の数につきましては、現在のところ24の協定を締結しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 よろしいか。 

田辺市議会 2018-08-29 平成30年 9月定例会(第1号 8月29日)

公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道串峠平治川線地すべりについて、災害査定申請のため、測量調査設計を実施するもので、災害応急復旧費につきましては、同地すべり応急復旧に要する費用です。  以上、補正に伴う財源といたしましては、地方交付税及び市債をもって充てています。  次に、7ページをお願いします。  

印南町議会 2018-03-11 06月12日-02号

応急給水応急復旧等の給水応援については、日本水道協会和歌山支部応援を要請いたします。 また、印南管工事業協会との間において、取水、送水、配給水施設を速やかに復旧して飲料水確保を図るため、平成22年9月、災害時における水道施設応急復旧に関する協定を締結し、応急復旧体制整備を図ってございます。